角川コミックス・エース<br> 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (2) 贖罪の輪舞 (下)

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角川コミックス・エース
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (2) 贖罪の輪舞 (下)

  • 著者名:隅沢克之/矢立肇
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • KADOKAWA(2014/01発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047156746

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内容説明

【この電子書籍の中身はコミックではなく小説です】
冷凍カプセルに眠るのはヒイロ・ユイ…!? 数十年後の月日を経て、ヒイロは再び「任務」に就くべく立ち上がる…!!シリーズ構成・脚本の隅沢克之が書き下ろす「ガンダムW」衝撃の続編!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

らゆ

5
うあ、まさかの続く……。いや、番号振ってある時点で気づくべきだったなあ。それにしても引っ張ること。作戦の詳細はおろか、リリーナの動向も明かされないとは予想外でした。前巻とも合わせてトレーズ編。次はゼクス編となると、本筋が進むのはかなり先になりそうで怖い。でも過去が明らかになっていくのは面白かったです。あの人とあの人がここで繋がっていて……というのがわかると、色々発見があっていいですね。次はできれば簡潔にお願いします。2011/04/13

猪名川透子

4
待望のリリーナ様の登場の巻かと思ったら『3巻に続く』───…。 次はいつ発刊なのか、ちょっと心配というか…待ちきれません。 コールドスリープから目覚めたヒイロと先に目覚めているらしいリリーナ様の年の差はどうなっているのでしょうね? 色々気になる本です。2011/03/15

Sigurd

3
今度はヒイロの生みと育ての両方の親の登場。やっぱりヒイロも子供のころは可愛かった……のかな。Wの登場人物はみんな過去にいろいろあったが、こう詳しくいろいろ出てくると劇中にもよく出た「敗者」という言葉が出てきてしまう。次からヒイロが活動開始だがどうなるのか。過去編はトレーズからゼクスに代わるみたいだがどうなるのか。次も楽しみ。2011/05/15

奈雄葵@放置気味

3
続いていることはわかっていたけど、このぶったぎり方はキツイ…というところで終わっているこの作品。前回よりは読みやすかったのは慣れたからか?元は脚本家さんだし、隅沢さんの台本は大好きだけど、付録CDの台本をここに入れた…と文句をつけたい。正直、んなもんより先が読みたかったよ。これから読もうという方は心して読んだほうがいいと思います。2011/04/14

しき

2
とりあえず、GAで読んだ分は再読終了。しかし、TV、EW、小説、マンガで書かれた過去のエピソードと、こじつけの部分はあるけれど、よくつなげてあるなぁと関心した。さてさて、「リリーナを殺す」を告げたヒイロの真意は?引き続き三巻目も読む。2013/02/10

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