マルドゥック・スクランブル(4)

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マルドゥック・スクランブル(4)

  • ISBN:9784063844085

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内容説明

バロットとウフコックは、ボイルドとの死闘から危うく救出される。しかし、力に溺れ暴走したバロットは、ウフコックを濫用し、ズタズタに傷付けてしまう……。自らの犯した過ちに絶望する彼女が目覚めた先は“楽園”。束の間訪れた平穏な時間を過ごすバロットにまたも刺客の影が迫り来る――!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

17
何事もなかったかのようなウフコック、カッコ良すぎる。あと番外編も良かった。2011/01/10

海猫

15
順調にカジノ編手前まできた。この後のギャンブル戦がストーリーとしても作品としても越えるべき山だろう。2011/01/10

きのと

6
ファフナーの沖方丁さんと聲の形の大今さんということで。最後まで同じ敵で引っ張るタイプの話ですね。ドクターのキャラちゃんと付いてないような。普通におもしろいし、やっぱこのタイプの絵は好きだな。2015/02/21

緋莢

4
誘拐犬5人組との戦いの中でウフコックを濫用、その後のボイルドとの闘いでウフコック共々、傷ついたバロットが目を覚ましたのは“楽園”という場所だった。そこはウフコックとボイルドが生まれた場所で・・・2015/01/11

龍田

4
楽園と呼ばれる医療研究施設。ネズミと少女、イルカと少年、色々な愛・パートナー関係があるな。2012/12/09

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