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内容説明
下着に興味を持つ中学1年生の女子たちを描く、ちょっとHな第二次性徴ガールズコメディの第６巻。文化祭で自作の下着を半ば強引に披露した下着同好会の面々。その余波は思わぬ形に拡がり、同好会消滅の危機に…！？文化祭編の意外な結末、清乃の真剣な恋の行方、そして顧問の水野先生にもちょっとした変化が？ますます盛り上がりを見せる下着同好会から目が離せない！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
東西
4
表紙誰？と思っててたら、これまでいじわるしてきたクラスメートの三島か 塚本先生にもある程度活動を認められ、いよいよ同好会の活動で何かやる方向なのかな2013/09/09
こすけ
3
今回の話を読んでいると、改めてこれって本当に女子中学生とかが読むべき漫画のような気もする。塚本先生の件も、想像以上に良い結末で安心しましたわ。2011/01/17
だーく
2
下着姿でオンステージからどうなるのだろうかとハラハラしながら待っていた続きのお話。厳しい結果も待っていましたが、全ては塚本先生の言葉に集約されたのかも知れませんね。活動を通じて得られるものは認めるが、教師としては危険なことに巻き込まれることから守らなくてはいけないという。その後も恋愛事に思春期の身体の変化の話とこの作品ならではの展開に満足。2010/12/27
リリー
1
自宅謹慎が解けて下着モデル撮影のきっかけでいじめっ子との和解も無事にできて、一安心の展開です。そして、天原さんを見守る乙女の周が素敵でした…そんな中で成長をしていく下着同好会のこれからが気になります！2013/01/28
いつき
1
泣いてる清乃がかわいい2011/09/26
