アクションコミックス<br> ちゅーぶら!! 5巻

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アクションコミックス
ちゅーぶら!! 5巻

  • 著者名:中田ゆみ【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 双葉社(2012/09発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575837537

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内容説明

TVアニメも大好評。下着に興味を持つ中学1年生の女子たちを描く、ちょっとHな第二次性徴ガールズコメディの第5巻。オトコの娘の登場、文化祭参加への準備と、奈由と下着同好会一同のテンションは上がりまくり。でも、意外なところに落とし穴があって…!?どうなる?下着同好会!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

東西

4
表紙のキャラにそろそろ先生が出てもいいのではと思ったら、先巻ラスト登場の新キャラの男の娘が来たw 文化祭の妨害があまり凝ったものじゃなかった、というか、彼女らが何をやったのかわからんが、出展ができなくなって、さぁ、どうするかと思ったら、もっと過激な手段だったw えー、どうなってしまうんだw2013/09/09

yanagie

2
男の娘はまだそれほど絡まないね。つか最後のはやりすぎな気が…逆効果じゃないの?2010/04/29

nagaishi

2
基本、学園ものというよりファンタジーだと思うようにした、ようやくした。学園生活を描いてるけど宇宙人とか超能力とかあるよ、みたいな。最後の方はもう、ストリーキングにしか思えないけどファンタジーだから。2010/04/15

いつき

1
下着同好会はいかがわしいので文化祭には出展できませんでした→一瞬だけの下着ショー。漫画らしいぶっ飛んだ展開が面白い2011/09/26

のらねこ

1
最近はやりの男の娘が登場……。巻末には男性向けブラのお話もあり。前者は個人の嗜好としても、後者でわざわざ着用してあげる男の子は包容力がありすぎです。途中に出てきた瀬戸さんのケースのように、地道な下着解説と人助けによる啓蒙活動で良かっただろうに、暴走していく主人公サイド。文化祭のアレは啓蒙というよりむしろ、周囲への「イデオロギー強制」にも見えてちょっと不愉快。どのあたりで「落としどころ」にするかで世界観が変わりそう。80年代風のコメディで押し切るか、もうちょっと現実味のある展開になるか…。楽しみです。2010/04/23

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