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内容説明
20年以内、市内限定の脳内タイムトラベルを営む春日研究所。そこを訪れるのは後悔を抱えて前に進めない人達。取り戻せない過去を「重り」から「支え」にかえるため春日研究所は今日も営業中です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
56
2018年459冊め。脳内時間旅行という設定上、「旅先」で出会った人は架空の存在で、どんなに心を寄せようとも現実に戻ってきてしまえば消えてしまうという設定が切ない。そこに現実の人間との別れ、死生観を絡めているのがうまい。10年前東京を襲った謎の大災禍と妹の事故等、謎が多いので続きが気になる。2018/08/07
山茶
13
妹の登場ですね。そして、アシアトの意味が分かりました。なるほど、アシアトと人の状態をリンクさせて表現させるとは・・・。スケールが大きくなりがちですが、スカッとした終わり方を期待します。2010/11/24
sskitto0504
10
途中で連載誌が変わったからまた1からになった感じなんですね。短編の心のほっこり感がいいなぁ…2016/06/29
白い駄洒落王
9
少しずつネタを小出しにしている塩梅。そして、相変わらず毒がない。2013/07/25
メロン泥棒
8
やっとアシアトの意味がわかった。そして、妹・瑞紀の行方に新情報が。あいかわらずこういう感動物を書かせたら上手いな。2010/11/15
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