必ずものになる話すための英文法 Step 7 [上級編]

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必ずものになる話すための英文法 Step 7 [上級編]

  • 著者名:市橋敬三【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 研究社(2015/03発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784327452353

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内容説明

ロングセラー定番の英会話書『必ずものになる話すための英文法』の電子書籍版のStep 7。英会話マスターの近道は「英文法を知っているだけでなく、使えるようにすることである」という黄金のメソッドはそのままに、言えそうで言えないフレッシュな例文ばかりを集めた。便利な「語句のヒント」や「ひと口メモ」なども掲載。例文を繰り返し音読することによって文型の定着を図るおすすめの英会話書。
*本書の音声データ(MP3)は研究社HP(http://www.kenkyusha.co.jp/)から無料でダウンロードできます。

目次

「何…から何…まで」
「どこの…と、どこの…が」
situation(状況)、stage(段階)、case(場合)など+where+主語+動詞
肯定文中のsome+単数名詞1(人)「だれか…」、(場所)「どこか…」
肯定文中のsome+単数名詞2(物)「何か…」、(時)「いつか…」
肯定文中のany+単数名詞1(人)「だれでも」、(物)「どの…でも」
肯定文中のany+単数名詞2(場所)「どこの…でも」、(時)「いつでも」
否定文中のany+(other)単数名詞1(人)「(…以外の)だれと“だれに”も」、(物)「(…以外の)どれにも、どこの…も」
否定文中のany+(other)単数名詞2(場所)「どこの」、(時)「どの時間(日)でも」
疑問文中のany+(other)単数名詞(人)「だれか」、(無生物)「何か」、(場所)「どこか」、(時)「いつか」〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Porco

10
さすが上級編。すごく骨がありました。2019/02/08

**くま**

5
上級編というから難しいのかな?と思ったけど、文法レベルは高校で使っていた構文集と同じくらいだったので問題なかった。単語がそれよりは少し難しいのと、会話表現が多く使われている、解説が詳しいのが特徴。会話表現をこれだけしっかり学べる本も少ないと思うので良かったです。構文集と同じで音読・暗記をする本です。私もしっかり覚えました。また復習したいと思うしこのシリーズの他のレベルの本にもトライしたいと思いました。自然な英語を使うための解説が詳しいので、高校生もかなり上級者の方も満足できるのではないかと思います。2015/03/31

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