小学館文庫<br> のぼうの城 上

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小学館文庫
のぼうの城 上

  • 著者名:和田竜【著】
  • 価格 ¥671(本体¥610)
  • 小学館(2015/06発売)
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  • ISBN:9784094085518

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内容説明

2012年11月2日(金)公開の映画化原作!2009年本屋大賞2位、 第139回(2008年上半期)直木賞ノミネートの戦国エンターテインメント大作!

戦国末期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉の命を受け、石田三成は総大将として2万の天下群を率い、小田原の支城・忍城(おしじょう)を包囲する。
忍城の軍勢はわずか500人、そして城代・成田長親は、領民たちに木偶の坊から取った「のぼう様」などと呼ばれても泰然としている御仁。
従来の武将とはおよそ異なるが、なぜか領民の人心を掌握していた。
新しい英傑像を提示した、大ベストセラーの戦国エンターテインメント小説!
映画は、狂言界の至宝・野村萬斎による9年ぶりの主演で、2012年11月2日(金)公開。 ヒロイン・甲斐姫を榮倉奈々が演じる。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミカママ

577
わたしの読み慣れた時代小説とは一味違う、どことなく現代風な語り口。登場人物(数百人いるんじゃ?)の多さにも辟易。「史実に詳しい脚本家出身の作家さん」という立ち位置はわかるが、もう少し背景を整理してくれたほうが、戦国時代モノ初心者には入り込みやすいと思った。しかしながら「のぼう様(意味はぜひ作品を手に取ってみて)」である成田長親の魅力に、後半からは大きく盛り上がる。このまま下巻へと参ろう。2020/05/22

佐々陽太朗(K.Tsubota)

336
「武ある者が武なき者を足蹴にし、才ある者が才なき者の鼻面をいいように引き回す。これが人の世か。ならばわしはいやじゃ。わしだけはいやじゃ」この一節にさしかかったとき、私の全身に鳥肌が立ちました。私の心がボッと炎と燃えた気がしました。何かしら熱いものがこみ上げ「ウォー」と雄叫びをあげんばかりに激したのです。この瞬間、私はこの物語の主人公・のぼう様(成田長親)にのぼせ上がったと言えましょう。2010/11/14

yoshida

287
豊臣秀吉の小田原征伐。豊臣家の奉行である石田治部少輔三成は、武功に乏しく豊臣家の武断派で加藤清正、福島正則らから嘲りを受けていた。豊臣家を一枚岩にするため、秀吉は三成に館林城と忍城の攻略を命ずる。忍城の領主成田家は豊臣家に内通し、降伏を予定していた。しかし、上方勢、軍吏長束正家の無礼もあり、城代・成田長親は開戦を決意する。下巻から本格的に合戦に移る。「のぼう様」こと成田長親の将器が上巻では読み取れず。司馬遼太郎等の歴史小説とは違った戦国エンタメ物。上巻は可もなく不可もなく。下巻に期待。2014/12/10

まっし

283
久しぶりの歴史小説でした。始めからスラスラ読める話でした。成田長親ことのぼう様の大活躍が見れるのかと期待していたがどうもそうではないのか?!不思議な魅力を持っているが。。。合戦のシーン想像しながら読めました。下巻が楽しみです♪2013/04/19

yooou

282
☆☆☆☆★ すべりだしはややもたついた感じがしましたが、足元を踏み固めたあとの展開はすてきでした。おもしろし!!2012/11/19

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