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内容説明
未曾有の不況と言われ、「人生のどん底にいる」と感じている人は少なくないだろう。しかし、偉大な成功者ほど必ずどん底を経験しているものだ。逆境をチャンスに変える「成功脳」の作り方を学ぼう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
78
「積極的闘争本能=アレコレ考えずに(=悩まずに)とにかく行動する」、「肯定的錯覚=苦境を苦境と思わない(=ピンチはチャンスと本気で思える(=錯覚する))」が印象的でした。一方で、実際に自身がその時にそう思えるのか(=振舞えるのか)は甚だ疑問です。よって、読書等で代理体験するのがよろしいのではないかと思っています。2023/12/23
ひろちゃん
47
「読書からヒントを得る」手応えがなかったな。2015/11/15
さと
46
実は、何があってどん底を感じてこの本を手にしたのか 読み終える頃には忘れていた(爆)とにかく自分の中で『ああ、私は全てにおいて大丈夫だ』と思えた瞬間があったからた。100%本のおかげというわけではないが心のリセットを後押ししたことは間違いない。望まぬ現実に落ち込んだら、、徹底的にとこと落ち込んで大丈夫 そう思えるようになった時初めて『あぁ、私は起きたことではなく落ち込むことや不安になることを怖れていただけだ』と知りめちゃくちゃ楽になった。なんでも来い、大丈夫、、私が決めた通りになるから。2023/05/09
農明(ノウミョウ)
5
どん底にあってもチャンスはあると、今は苦しくても次は明るくなるという思いを持つことが大切と感じました。希望を持ち続けるように心がけたいと思いました。2021/02/27
vip2000
4
『実ほど頭を垂れる稲穂のごとく、恩を感じる力を忘れてはいけません。』母親が口癖のように言うことわざの一部があって、私にとって愛称がいい本と想いました。 人生では、気をつけていても理不尽な事があって、逆境に落ちることがあります。しかし、それは次のステップの準備で飛躍のチャンスと想うことが大切。その時は脳の思考パターンに注意が必要だそうです。 元気づけられる内容が多いけど、未熟な私では、宗教的な動作に救いがあるという点が、よくわかりませんでした。2015/11/01