キララの星(1)

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キララの星(1)

  • 著者名:森永あい【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2012/02発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063416978

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内容説明

伝説の大女優の娘だけど、平凡な女子高生・亜弓(あゆみ)。なんと、父親の経営する弱小芸能プロダクションを継ぐハメに!! フツーの女子高生らしい生活を送りたかったのに…(涙) 総額4億8000万の借金返済のため、目指せスター発掘!!!! そんなとき亜弓が見つけたキラキラの男の子は、実は……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりもん

24
弱小の芸能事務所存続の為に頑張るキララ。ピンチを乗り切る為に同級生を脅して星君を芸能界入りさせることに。やっぱり背に腹は代えられないんだね。2012/11/19

フルタワ

14
「メガネを取るくらいならパンツを脱いだほうがマシだ!!」イケメンなのに、メガネを外したくないがために変質者寸前とか、これはひどい(誉め言葉)。主人公も無駄になよなよしたりせず、雑草魂と言ってもいいようなたくましさがあって面白い。いきなり無理矢理恋愛モード入ってないことに安心した。2013/10/01

ムック

8
ぼんやり君がメガネをとるとイケメンに!ありがちな設定だけどおもしろかった。二巻の予告も笑えた~2010/11/15

チューリップ

6
美形である事から嫌な経験しかなかった星が高校では眼鏡をかけて素顔を見せないようにして存在感を消して過ごしていたのに弱小芸能事務所を親が経営している雲母が彼の素顔を見てしまい、経営の危なくなった事務所を救う為に彼をタレントにして稼ごうとするという話。雲母の行動は星からしたら無理やりなんだけどそれが読んでいる方には嫌悪感を抱かせないラインでギャグにしているなと感じる。巻き込まれる星はちょっと可哀想なんだけど全体的にギャグなのもあって楽しめた。2021/12/05

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

6
メガネだけで、そげん変わるかっちゆうの。ま、面白かったから良し。でも、続き読むかはビミョー。2015/09/30

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