内容説明
一卵性双生児のユニット作家による初コミックエッセイ。双子ゆえの喜びや悩みがユーモラスに描かれた笑える本。主婦と生活社刊。固定レイアウト版。
目次
第１章 ふたご平等
第２章 ふたごおんなじ
第３章 ふたごわざ
第４章 ふたごじろじろ
第５章 ふたご…って？
第６章 ふたごケンカ
第７章 ふたごはた迷惑
第８章 ふたごムっ！
第９章 ふたご協力
第１０章 ふたご一緒に…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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7
**図書館イベント本2/3『ふたご』**テレパシー？ない！ない！当事者だけが知っている“ふたご”の真実！？千葉県在住の双子の著者が贈るゆるゆるイラストエッセイ！？(紹介文･他より)――ある日の図書館、同じテーマでチョイスした本を３冊､１セットで借りる…『福袋本』。その２冊目。 ⇒続き2014/02/08
六
2
双子のあるあるネタ多数。私も双子なので楽しく読めたけどさすがにここまで一緒ではないなあ。2010/06/21
Lulo
1
図書館で借りたその日に一気読み。自分自身も双子なので、楽しみながら読んだ。共感できるところもありながら、少し違うところもあり、双子と言えどもそれぞれ違うんだなぁ、と。今後も仲良く活動を続けてほしいです。2018/01/21
刹那
1
ごめんなさい…わたしもそっくりのふたごちゃんみたら、ガン見かも知れない…(-_-;)絵本もかいてらっしゃるみたいで、お蔵入りしたらって言われたらしい絵本もみてみたいかも♪2011/12/23
のりこ
0
学生の頃は双子って学年に一組は居たけど、大人になっても行動を共にする仲良し双子って珍しいかも。ここまでする？？？ってエピソードもあるし、大げさちゃう？？？ってとこもあるけど、可愛いイラストで読みやすいです。2017/11/21
