クイーンズコミックスDIGITAL<br> ママはテンパリスト 3

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クイーンズコミックスDIGITAL
ママはテンパリスト 3

  • 著者名:東村アキコ【著】
  • 価格 ¥776(本体¥706)
  • 集英社(2014/04発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784087822731

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内容説明

すいません 育児ナメてました。 禁断の果実“言語”を手に入れ、さらに進化する4歳児ごっちゃん! [ブタのまんじゅううり]、[赤坂の赤い鬼]が迫るが…!? 人気漫画家が息子のリアクションにテンパりまくる! 泣くほど笑える最前線育児マンガ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mariya926

91
4歳になるとまたかなり変わりますね。3歳まではそうそうって思いながら読んでいましたが、4歳バージョンではこうなって欲しくない(ごめんなさい)という部分が多すぎますが、4歳になって読んだらそうそうと思ってしまうのかも…。ただやっぱり鬼や脅かしは良くないと思っているので…。面白いところだけを切り抜いて描かれているので、実際はもっと優しくていい子だと思います。もう夫がまったく登場しないですね…。2019/08/12

mariya926

81
私の中では3巻が一番微妙なんです。読んでいてモヤモヤしてしまいます。それは私がしないようにしている子どもに対する言葉使いと泣かせっぱなしにしておくのが引っかかるからだと今回分かりました。二人っきりで大変そうだなと思いますが、月~土曜日まで保育園&いつもアシスタントさんがいるから遊んでてもらえる&両親が月に10日手伝いに来てくれるので、よくよく考えたら肉体的には大変だけど精神的には楽な状態で育児されているような。泣かせっぱなしだと肯定感がどうなってしまうのか最初っから最後まで気になりつつ読了しました。2020/02/27

あん

69
4歳になったごっちゃんは、言うことやること更にパワーアップ!宝塚のメイクのお話は面白いけれど盛り過ぎなのでは?と思っていたら、最後に驚愕の証拠写真が。決して漫画として誇張しているのではなくて、全て本当で、本人がノリノリなのに驚きました。4巻も楽しみ(^^)2015/07/11

エンブレムT

56
『青山の青い鬼』に続いて『赤坂の赤い鬼』きましたねー。このまま『目黒の黒い鬼』にいくかと思わせて『高田のババア(By日本昔話の鬼婆風)』にいってしまうあたりが予想外で良いわぁwそれにしても『宝塚メイク大会』編での写真を見てビックリ!ごっちゃんのイラストがまさかの写実系だったとはーーー!!(爆)2011/12/30

wata

44
ごっちゃん、ついに4歳児(^^)No oppai No lifeだけど。話もよく通じるようになって面白いお年頃。至るところに鬼出現させるのも魔女に変身するのも体力いります(^^;2015/05/31

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