二見時代小説文庫<br> 影花侍 口入れ屋 人道楽帖2

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二見時代小説文庫
影花侍 口入れ屋 人道楽帖2

  • 著者名:花家圭太郎
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 二見書房(2011/10発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784576100258

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内容説明

口入れ屋の庄三郎に拾われた羽州浪人永井新兵衛に、用心棒の仕事が舞い込んだ。一家皆殺しの押し込み強盗が続き、町中が震えあがっているのだ。凶悪な手口は並みの賊とは思えず、背後には、新兵衛が脱藩した藩の御家騒動が絡んでいるらしい。どす黒い奸計を嗅ぎとった新兵衛は、賊たちの手掛かりを求めて佃島へ潜入した……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あかんべ

9
意外なところで人ってつながっているもの。長屋暮らしのよさをしみじみ感じさせるのは、こんなにも近所付き合いが希薄になった現代だからかも。2015/03/06

カバン

7
大らかな新兵衛が素敵です。正太をはじめとする、周りの優しさにもほっこりします。2015/04/12

だいしょう@SR推進委員会

3
主人公が巻き込まれたお家騒動が意外な形で再燃。ほんわか訛りの言葉を武器に、なんとか収めようと奮戦します。主人公をはじめ周囲の人たちが暖かく、彼の人柄がそれを不自然に思わせない。まだ想い人との再会はなりませんが、ぜひ、次には果たしてもらいたい。それにしても、すっごく強い主人公なのに、活躍する場面もあるはずなのに、なぜだか読み終わるとそんな気がしない。でも、大らかさが伝わるような描写で、心地よい読後感です。2011/09/20

まりりんりん

1
この作家さんの作品はどれも好き。 元はとある大名家の剣術指南役だった主人公がお家騒動を収めるために刺客となり、脱藩する。ようやくたどり着いた江戸で掏摸に懐を狙われ、無一文となったところを口入れ屋の主人に拾われて・・・と言うのが前作。 収束したと思っていたお家騒動がまたぞろ動きだしていた今作。剣の力に頼らずどう収めていくのかが今回の最大の見所、かな。 チャンバラも良いけど、それだけじゃぁねぇ・・・。主人公が桁違いの強さで敵をバッタバッタと切り捨てる時代小説に少々食傷気味の人にオススメです!2011/12/10

haru

0

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