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内容説明
日本を代表する偉人・福沢諭吉。しかし、1万円札の人、慶応の創始者、『学問のすゝめ』の著者以外、あまり知られていないのではないだろうか……。武士の家に生まれたにもかかわらず門閥制度を否定し、いち早く英語を身につけ外国へと渡る。自由を尊んだ彼は、日本を近代国家へと導いた立て役者であった。(講談社文庫)
目次
第1章 門閥制度は親の敵でござる(父・福沢百助から学んだこと 長崎での蘭学修業 人生の姉・緒方洪庵)
第2章 「自由」との出会い(「江戸出府を命ず」 咸臨丸太平洋横断 離婚、そして師との別離)
第3章 立国は私なり(仮に慶応義塾と名づく 明治維新 至るところ教場あり)
第4章 『学問のすゝめ』(国民への叱咤激励 文部官僚・九鬼隆一の誕生 「文部卿は三田にあり」)



