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内容説明
金魚屋常連のセドリ師・あゆさんは、女子高生の頃“おねえさま”だった?自分を慕う“妹”のために、彼女が借りたのは豹に変身する少女の漫画。だが、借り物の一冊をなくしてしまい…。「いとしのおねえさま」ほか、4編を収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
48
「闇のパープルアイ」読んでました!懐かしいです。でも最後、結局どうなったんだっけ?最後まで読んでないかも(^^;金魚屋古書店さん幽霊まで登場して、この先どうなるのかなぁ。2015/03/01
くりり
30
「闇のパープルアイ」前半を読んだ覚えがあるけど、どうなったんだろう? 幽霊は地下ダンジョンじゃなくて2階にいる。(笑)2015/03/07
MURAMASA
18
このシリーズで扱われるマンガはつい最近の作品から終戦直後の赤本まで色とりどりで、中途半端に老けてる私ではカバーしきれません。それでも、登場人物のマンガに注ぐ愛情がどのエピソードからも伝わってきて、同じくマンガ大好きな私(含めその家族親族7名ほど)はいつもほのぼのと楽しんでいます。今回は金魚屋濃度(?)はちょっと薄めですが、マンガコラムのライターに挑戦する主婦の話がよかったです。いくつになってもマンガ大好き。うちの母はもうすぐ70ですが、最近のお気に入りは「ちはやふる」。歳なんて関係ありませんね。2009/10/01
青龍
14
先週に続いて、おこもり読書。ああ、「闇のパープルアイ」を読み返したくなったよ。幽霊さん、この後も登場するのかな?2020/04/25
緋莢
13
岡留が“セドリ”という言葉を初めて知った出来事が描かれる59話。1冊の漫画が軸となって、様々な出来事が起こるのも、この漫画らしいです。60~62話は、あゆの女子高時代の話が描かれています。「わたしのおねえさまになってください。」と“告白”され、あっさり受け入れてしまう辺り、あゆも昔から変わっていなかったんだな~。 「え~せどりをやってる男なんて!」なんて言ってるあゆが、その後…と考えると面白いです。 と、せどりカップルの話が印象的な巻でした。2020/10/06
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