内容説明
独島(竹島)の韓国守備隊が何ものかの攻撃によって壊滅。日本の仕業と決めつけた韓国軍は直ちに軍隊を派遣、対馬に上陸した。対馬市役所に翻る太極旗――。陸海空、そして海保の面々が動く!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キリン
7
面白くなってきた!続いて2巻に突入。2018/12/06
Meistersinger
2
韓国軍は、戦前の大日本帝国陸海軍のメタファな感じ(まともな情報も、戦略=勝つ見込みもなくて意気込みだけで戦わざるを得ない)。第二巻以降は、韓国軍がタコ殴りにされる気がする2009/08/24
ねんこさん
1
自衛隊に対して思い込みだけで侮っている韓国軍の姿が猛烈なデジャヴを感じさせる。日韓はともかく米中がどう動くのかは気になるところ。2010/08/20
カラヤ3
0
ネットで韓国情報に接している人にとっては常識なんだが、韓国の仮想敵国あ日本であるということをどれほどの日本人が知ってるのかな?2016/11/27
Kenny00h
0
ほほう、民主党政権下の割には粛々と対処できてるなー。小沢総理に前原防衛大臣だからかな。スラムイーグルは日本との戦争に備えて導入したとか、知らなかったなー。多分これは本当のことなんだろうな。ま、とにかく、面白い。 2015/08/19