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内容説明
巨大な悪・阿久津天勝の罠によって、間接的ではあるが両親を失い、自暴自棄になった銀次郎が、その執念によって阿久津天勝を滅ぼすまでを描いた『ヤング編』の続編となるのが『ミナミの帝王ヤング編 利権空港』である。表舞台から去り、ミナミの街にやって来た銀次郎は、未来のヤクザの大親分・沢木大樹と出会う。銀次郎は、沢木の夢を叶えるべくもう一度、銭の世界へ戻る。今度の敵は、巨大国家事業だ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
桜井葵
41
若き日の萬田銀次郎の話。金貸しになる前に沢木というヤクザの「日本一の親分になる」志に惹かれ「ゼニ儲けの才覚」を発揮する話。沢木は人情や男気はあるが頭がからっきしなので萬田が知識の分をフォローするという息の合ったコンビ。萬田は以前に金融会社社長に一兆をすでに儲けさせていたので、信頼があるのでいくらでもお金を借りれる。萬田には兆を稼いだ経験があるので億の金額なんて大したことないマインドがすでに備わっている。これってどんなことにでも言えること。最初に大きな額を稼いでいれば意外と簡単に認識が変わるということ。 2019/02/26
koira
1
無料読み。話は面白いのに、リアクションがいちいち大げさでウケる。雷落ちるし、弁慶しょってるし笑100円なら読みたいなー2014/05/10
あずき
0
沢木との付き合いこっからなんやな2016/03/23
たっきん
0
スキマ無料にて。2019/04/02
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