みなみけ（６）

著者名：桜場コハル【著】

講談社（2013/02発売）

• ISBN：9784063617955

内容説明

この物語は南家３姉妹の平凡な日常をたんたんと描くものです。過度な期待はしないでください。……と連載し続けて6巻目。急がず、慌てず、まったり、ほっこり、のんびりと。まだまだみなみけは成長期。家族愛、姉妹愛、男女を越えた友情……。そんな壮大なテーマがあったりなかったり。カレーの妖精登場!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ソラ]

カレーの妖精と吉野のドSっぷりが良かった

2013/02/09

[ソラ]

カレーの妖精と吉野のドSっぷりが良かった

2011/12/18

[むきめい（規制）]

カレーの歌。

2016/07/16

[６４５]

あの有名なカレーの歌が見れて良かった(笑)保坂は千秋の手によってカレーの妖精になったのだ(笑)南家同士の交流も増えて来たし、学校の友達もキャラがちゃんと把握できて来たので面白くなってきたと感じる。藤岡はチョコ貰えて良かったな。勘違いだけど報われた…報われたのか？地味に保坂と速水先輩のコンビも好きなんだよなぁ。ナツキが大分存在感増してきたので、そこのグループの変化にも期待。

2012/11/09

[tuppo]

「内田君。男はバレンタインに何を期待してると思いますか？」「好きな人にチョコをもらうことですか？」「正確には誰かにチョコをもらうことです。相手は誰でも来いと意気込んでいるわけです」「先生！つまりあげる相手にあまり知らられていなくてもチャンスがあるんですね」「よくわからない奴に急にチョコもらったら怖くないか」

2017/06/14