本当は怖ろしい漢字

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本当は怖ろしい漢字

  • 著者名:小林朝夫【著】
  • 価格 ¥586(本体¥533)
  • 彩図社(2011/10発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784883926947

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内容説明

「怖ろしい」漢字から「不思議」「奥深い」ものまで、知られざる漢字の裏側110連発!!漢字の数だけドラマがある。身の毛もよだつ漢字の話。
第一章・本当は怖ろしい漢字
第二章・本当は不思議な漢字
第三章・本当は奥深い漢字

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カナン

13
早々から完全にネタに走っているがそれでもしょぼい。途中から漢字の意味も成り立ちもあまり関係なくなって、予定していた頁数に満たなかったのか、字数稼ぎとしか思えない記述が目立つ。2014/02/13

てながあしなが

2
昔読んだ。民とか取とか道とか県は今でも覚えている。

roku7777

1
あの白川先生の本を最後に参考文献として提示しているけどこれほんとに読んだの?って疑いたくなるレベル。まあ全部違うというわけではないんですけど・・・。基本はネタ本かな。2019/05/28

餡寅

1
何の気なしに買いましたがまぁまぁ楽しめました( ̄∇ ̄)自分の名前の漢字の意味も知れてよかったですこの本は陰の漢字が多かったので陽の漢字が載ってる本を読んでみたいです2013/02/23

赤い影法師

0
1章:本当は恐ろしい漢字 2章:本当は不思議な漢字 3章:本当は奥深い漢字 と大きく分かれており、1章は確かにタイトル通り恐ろしいエピソードが多く面白かった。が、2章3章となるともちろん怖くはないし、不思議かな?奥深いかな?という説明が続く。もし、漢字の成り立ちに興味があってこの本を手に取った方が居るならば、円満字二郎の「漢字ときあかし辞典」(研究社)をおすすめする。2014/07/22

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