コミックエッセイ<br> 女どうしだもの そろそろ2年め

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コミックエッセイ
女どうしだもの そろそろ2年め

  • 著者名:森下えみこ【著者】
  • 価格 ¥1,045(本体¥950)
  • KADOKAWA(2013/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784840127424

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内容説明

某地方デパートを舞台に巻き起こる、女社会の悲喜こもごもを見事に描ききった人気作、第2弾!男性社員の取り合い劇、淡い恋心。そして新たなる敵(?)の登場――。今回もえみこはオヨオヨと荒波を泳いでいます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

美登利

51
デパート勤務二年目のえみこさん。帯にもあるように女子だらけの社会にも少し慣れて来た様子。新入社員が入ってきたら尚更頑張るかなと思ったら、苦手な後輩が入ったとか。ありますね、挨拶しない人って居るんですよね。何故なんでしょうか?無理に会話には加わらなくても良いけど、「おはようございます」くらいは言うのは当たり前なのでは。この話20世紀のことですが、そんなに変わらないのですね。2014/03/18

月子

39
ありそうな話だなぁとは思うけど、運良く(?)実感したことはない女社会の話でした。2014/08/10

こちゃら。

34
あ~、ほんまにわかるわぁ・・と思いますよ~。オンナが多い職場。これって男性にはわからない世界観でしょうねぇ。キツいけど、コワイけど・・面白かったわプププ。2015/11/03

なるみ(旧Narumi)

26
職場でちょっと落ち込むことがあった時に読んだら、本書に描かれていた職場あるあるに励まされました。2019/01/16

刹那

25
分かる分かるがたくさん;^_^A2014/10/25

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