ジャバウォッキー(7)

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ジャバウォッキー(7)

  • 著者名:久正人【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2014/01発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063494082

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内容説明

人間(おまえら)はこれから100年殺し合え!! 絶滅を乗り切った直立恐竜、絶望を乗り越えた女スパイの共闘、クライマックス!! ――人類自滅のシナリオが動き出す! 恐竜達が人類に仕掛ける最凶の罠!!! その鍵を握る「永遠の火種」の正体とは!!? そして、人類史上にその名を残す「発明王」が欲してやまぬ「大発明」とその「火種」の切っても切れぬ歪んだ関係は!!? 警戒せよ! その罠は現在の我々にもその口を開いている!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴィオラ

3
いやぁ楽しかった(^ω^)いくらでもネタはありそうなのに、これで終了?勿体ないなぁ…。巻を追う毎に長くなる「著者紹介」の勢いのまま、だれか小説書いてくれないかしらん?色々な作家のオムニバスとかでも楽しそう。いや勿論、続き描いてくれるなら、それが一番なんだけど…(^_^;)2012/04/01

ばけ

1
リリーとサバタにもう会えないのか…でもいいラストだ2014/05/25

ヒダカesp

1
続きはまだかぁー!ちくしょー!!2012/09/18

バム

1
最後までオシャレすぎて酔わされた・・・。絵の独特さがこの作品の魅力なわけだけど、もっと大衆ウケを狙えば話の作りは売れるには十分だと思う。まあでもこの絵とこのキャラとこの話で、良くも悪くも「ジャバウォッキー」であり久正人さんの作品でもあるからなあ。ぶれずに自分のスタイルを貫いてエリア51、ノブナガンも書き続けて欲しい。2012/09/02

すけきよ

1
『エリア51』が似たテイストのまま、非常に面白いからいいんだけど、やはり、リリィとサバタはもっと読みたかったなぁ。これで終わりはホントにもったいない2012/07/25

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