フラワーコミックスα<br> せいせいするほど、愛してる(6)

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フラワーコミックスα
せいせいするほど、愛してる(6)

  • 著者名:北川みゆき【著】
  • 価格 ¥462(本体¥420)
  • 小学館(2012/04発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091320452

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内容説明

海里(かいり)が大阪支社を任されることになり、遠距離恋愛を余儀なくされた未亜(みあ)。誕生日プレゼントに、海里から合い鍵(かぎ)を渡されるが、同居中の宮沢(みやざわ)に奪われてしまう。海里への不安や不信、仕事のストレスもあり、思わず宮沢にすがってしまう未亜。そんな彼女に宮沢が、鍵をかけての賭を持ちかけて……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

十六夜(いざよい)

6
宮沢の元カノも出てきてさらにドロドロかと思いきや、さっくり過ぎさって結局副社長の元ですか。小説家の先生の”人ん家の前で盛る半端者”に納得。フラフラし過ぎだよ未亜。自分に気がある男と同居が成り立つと思ってる時点で頭がお花畑だよ。2016/01/01

まさみん

1
宮沢さんの元カノ。なんか鬱陶しいタイプだな(^^;)栗原は副社長の奥さんがあーゆー状態だから罪悪感もより一層だと思うけど、元々離婚届出しに行く予定だったからねー。そこまで罪悪感感じなくても…とも思ってしまう。それより宮沢さんに対しての言動が酷すぎる(>.<)2014/09/27

ゆこ

1
宮様…!最後のは未亜が悪いんじゃないかな。傷を抉るような。三角関係も佳境でしょうか「二度とあかりに近づくな!」千明の啖呵がステキ。友情回復してほしい。2013/08/09

kinoko

1
3.52012/10/07

まかろん@大人腐乙女

1
『あたしが犯した罪の名は『恋』』『愛してごめんなさい』もう号泣です。結局当て馬になってしまう、ライバル社の吉沢さんが気の毒。未亜が可哀想というよりは、ここまで来ると、一回痛い目は見た方が良い気がしないでもない。でも、つくづく男心と女心は違うなぁと感じる。次で最終巻とかマジですか。これ、ドラマ化しようよ2012/06/11

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