- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
まだ寝ぼけている月曜日、先はまだまだ火曜日、明日の夜が楽しみ木曜日、休み気分の金曜日……仕事のスピードが最も高まるのは水曜日である!「仕事は忙しいですか?」と聞かれたら、多くの人が「忙しい」と答える。しかし、自分のやりたいことを我慢して、仕事に時間を費やし続けていると、「何のために働いているのか」が見えなくなってしまう。いっぽうで仕事が速くて成果も十分なのにプライベートも充実している、“できる人”は確実に存在する。できる人とできない人の差は「水曜日の活用法」にある。本書は、「週単位の発想」で仕事のスピードを劇的に高める方法を、超人気講師である著者が教える。「1年を365日ではなく、52週で区切って考える」「1週刊単位のTO DO リストを活用する」「残業は水曜日だけ」「プライベートの予定を先に入れる」など、使えるノウハウが満載。”ワークライフバランス”を最優先するための本。
目次
第1章 まずは「人生目標」達成のために仕事のリストを作ろう<br/>第2章 仕事を劇的に変える「1週間単位のToDoリスト」<br/>第3章 1週間の「プライムデー」は水曜日<br/>第4章 「水曜日」の徹底活用<br/>第5章 1週間単位のタイムマネジメントに不可欠な「協力者」の存在<br/>第6章 タイムマネジメントは「勉強」にも応用できる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぺんぎん
0
1週間の使い方。1年は52週。2016/05/20
Shinya Ishihara
0
http://blog.goo.ne.jp/shinyability/e/3db8fe8bdf47ac459df9083f13d81b0b2011/05/06
おぎん
0
日単位ではなく一週間単位で考えても物事を進めるということは目からうろこ。 実際の仕事に反映させられるように意識したい。2012/06/13
yumechi
0
一週間単位で物事を考えていく、という考えは同感。プライベートから仕事とか予定を決めていける人になりたいねえ…。週の前半に全力であとは消化試合って実行できれば非常に楽な気がする。試してみたいとは思う。2011/08/22
kuma-kichi
0
瞬読。わかりやすい本です。内容が薄いのはご愛嬌(^ ^)2011/01/04