チャンピオンREDコミックス フランケン・ふらん 2

著者名：木々津克久

秋田書店（2012/02発売）

• ISBN：9784253233125

内容説明

ふらんの妹を名乗る少女・ヴェロニカ。彼女は、生まれついての殺人マシーンだった!　その目的は…ふらんの死!?　緊迫のメディカルホラー!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Dai（ダイ）]

週に1話程度読む分には面白いかもしれないけど、1冊丸々読むと辟易する。

2019/01/06

[白い駄洒落王]

知性をもつゴキブリも、いいSFに仕上がっていて良好だ。

2013/12/12

[にゃむこ＠読メ13年生]

ふらんの術式に磨きがかかる第2巻は、妹ヴェロニカ登場。どんな姿形であれ、生命は貴重だと対象者を生かすふらんと、相手が苦しまないように殺すことを選択するヴェロニカ。二人の対比が作品に奥行を与えている……とはいえ、正直、やってる内容はマジキチでグロいがクセになり、段々感覚が麻痺してくる(苦笑)

2017/04/29

[あさひ]

何だかエロ本的な表紙で電車で読むのは、気が引ける。今回は分裂と分裂その後が好きでした。それにしても酷い。

2015/03/27

[gleipnil]

キリコを圧倒するほどえぐい生かし方をするブラックジャックとか新しい

2008/11/17