講談社X文庫<br> 帝都万華鏡 巡りくる夏の汀に

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講談社X文庫
帝都万華鏡 巡りくる夏の汀に

  • ISBN:9784062865548

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内容説明

こんな人には、二度と出会えない――。横山春洋は日本画の画匠に、岡野紘彦は帝大生として家業を手伝う身となっていた。離れていた時間を惜しむように春洋に溺れる紘彦。帝都での二人の蜜月は、永遠に続くかのように思われた。しかし、紘彦の兄の死をさかいに、ふたたび引き裂かれることに――。デビューから半年、妖艶な世界はさらなる深みを増し、読む者の心をとらえて放さない。注目の一冊! シリーズ第3弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

cikorin06

3
春洋は可愛くも罪な男だったなぁ。万年中二病な感じです。2019/07/20

カノン

2
こういう受け様がつくづくツボだと。包容攻めも大好物。はー満喫しました。2009/06/30

みっくん

1
一話ごとに主人公が変わるのかと思っていたら、前回の続きでした。もっとも1作目より2作目の方が好きだったので、こちらの続きになったのは嬉しいかも。江戸前の喋り口調が艶っぽいです。2015/07/19

くぼっち

1
再読。大正浪漫な濃密で濃艶な文体と出てくる人々がとてもいとおしくなる感じが好き。紘彦と春洋が出会ってから10年過ぎて、相変わらず春洋は愛される事に臆病で、紘彦は春洋を守れる位大人になって。良かったなー。久しぶりに読み返すと京介琢馬よりも紘彦春洋が好きかもしれない。2012/07/20

せりな

0
大正時代と濃密な文体。 好みな設定で楽しく読めました。2011/08/27

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