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内容説明
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劇画家 小林源文が描く、異色ヴェトナム戦記「キャット・シット・ワン」シリーズ最新刊「キャット・シット・ワン’80」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kavi
2
失敗したわ。ベトナム戦争に興味もなければ、キャラクターが確立されてもなく、なんとなくアメコミ風になっているこの感じが、私の好みじゃないんだわ。それに文字も多くて、はじめの1ページ目から興味がそがれた。2015/12/12
千利休
1
無印は未読。とりあえず1巻。画はかなり好き。内容も本格的で、こういうのをがっつり読みたい人にはめちゃくちゃ良いと思う。ただ自分は戦争モノがあまり好きじゃない...。2021/03/05
9
1
ベトナム戦争を描いたシリーズから、登場人物たちはそれぞれの道を歩んでいる。この辺は歴史がまるでわからないので、下地になる知識がないと単純に読むだけではわかりづらい。パッキーたちの関わりがいまいちわからなかった。もう少し調べてから再読。2016/04/10
driftglass
1
「気分はもう戦争」と一緒に読むべき。どうも中近東や中央アジアは現代の日本人にはなじみが薄すぎる。ソ連のアフガン侵攻は79年ということで、源文よ、竹の子族もいいけど、機動戦士ガンダムも79年だってことも書いてくれ。国際関係には全然関係無いけど。2009/06/22
U-G.Kintoki
0
80年代というからどの辺かと思ったらアフガンだった。時代背景的にパイナップルアーミーくらいの感じだ。あと、アフガン人は山羊なのね。ドイツ人はキツネかな?多分ロンメルのイメージだろうな。羊はナニ人だろ?2016/04/05