ヴァルキリーコミックス フリージング2

著者名：林達永【原作】/金光鉉【作画】

キルタイムコミュニケーション（2012/08発売）

• ISBN：9784860325701

内容説明

人類を襲う「異次元体」と戦うための訓練校・ゼネティックスで巻き起こる壮絶な美少女同士のバトル！
徐々に互いの距離を縮めていくカズヤとサテライザー。そんな2人の前に3年生総合順位7位のイングリッドが立ちはだかる……！
そしてイングリッドがサテライザーに牙を向く理由とは――！？

第6話 実力の差
第7話 束縛のイングリッド（1）
第8話 束縛のイングリッド（2）
第9話 決着
第10話 チベットからの訪問者
第11話 彼女の名はラナ＝リンチェン

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[sskitto0504]

上級生がかなりの理不尽さ。いじめ格好わるい…

2016/02/25

[タク]

これがリョナというやつか･･･/同世代の女をキチンと叱れる男を描ける作家って日本の男性作家には皆無だなあ、と痛感。女性作家はね、わりと描けるんだけど。

2011/01/24

[北白川にゃんこ]

リョナはある…。スポポビッチもある…。派手さがないでしょッ！

2021/04/11

[k-p（コミック出張版）]

初の大きな戦い。変身したあとの姿、デモンベインで見たことあるような姿／カズヤの未知の能力の現出／過去の回想、この敵勢力がマブラヴオルタに出てきそうな／フリージング領域や中和という単語からエヴァのATフィールドを想起／エリザベスという黒幕？／サテライザー先輩が唯一触れられる男、というのは大きな伏線になり得るのだろうか／新キャラ登場／まさか普通の人間が銃でパンドラ相手にリョナ展開って、リョナ展開できればなんでもいいんだなと。

2012/12/05

[Ume]

サテライザーパイセンはかなり高レベルなチョロインですね。

2021/09/16