ヴァルキリーコミックス フリージング5

著者名：林達永【原作】/金光鉉【作画】

キルタイムコミュニケーション（2012/08発売）

• ISBN：9784860327873

内容説明

人類を襲う「異次元体」との戦いは苛烈さを増していく。
イーストゼネティックスで第10次ノヴァクラッシュ開戦！しかしノヴァの魔手はイーストゼネティックスだけに留まらず……！？白熱必死の学園SFアクション、新章突入！

第25話 イーストクラッシュ
第26話 キャシー＝ロックハート
第27話 侵食
第28話 迫り来る脅威
第29話 ノヴァフォーム
第30話 狙われた場所
第31話 死闘

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[タク]

人間と異性体が同じ能力を利用するのはSF系作品での常道だけど、敵の異性体が今のところコミュニケーション不能だから、ドラマを作るとすれば内ゲバに頼らざるを得ないのが辛いところっすなー/SF評論家なら「敵を正体不明で交信不能な存在にするのはポスト・エヴァンゲリオン症候群（ひいてはセカイ系）である」とか言うのかな？

2011/01/25

[Ume]

登場キャラが多すぎてもはや把握不能になっちゃった

2021/09/24

[北白川にゃんこ]

えらいこっちゃえらいこっちゃ

2021/04/13

[sskitto0504]

ついにノヴァ達との対決が始まりましたね。そして新キャラがいきなり侵食とは…なかなか過酷…そしてまたまた力の源とかいうのが出てきたし、実はけっこう練られたストーリーなのかなぁ…

2016/02/26

[k-p（コミック出張版）]

ようやくノヴァとの戦いが。それとノヴァがやっぱりエヴァの使徒やオルタのBETAその他様々な未知の生物群を足して足した数で割ったみたいな印象が拭えない。マリアの設定も同様に。／ごく2ページくらいにしか満たなかったがサテラ先輩の照れた表情が見られたシーンの部分が良かった。／次巻はエリザベス先輩無双かね。

2012/12/09