三銃士 〈上〉

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紙書籍版価格 ¥1,210
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三銃士 〈上〉

  • ISBN:9784003253380

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感想・レビュー

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絹恵

37
16世紀フランス、酒と女と忠義に酔いながら、銃士隊のアトス、アラミス、ポルトス、そしてダルタニャンは"Tous pour un, un pour tous.(全員が一人のために。一人は全員のために。)" の言葉の下、心を通わせ信頼を深めていきます。四人の不格好・不完全な人間性が魅力的です。ルイ13世もとい枢機卿の権勢下、蠱惑的なミレディー、気高きアンヌ王妃、しなやかなコンスタンスが絡み、時に決闘しながら、時に愛に溺れながら、四人が正義を通せますように。 2017/08/10

金吾

27
○騎士道が如何に名誉を重んじてあるのかがよくわかります。ダルタニアンと三銃士は人物像が明確であり面白いです。2022/04/28

nagatori(ちゅり)。

27
もう何度読んだだろう。安定の面白さ。鈴木力衛訳のダルタニャン物語も読んでみたいが、入手困難(+_+)近隣図書館にもないのは痛い…。 それにしてもボナシュウとコンスタンスの年の差って、いつ見てもすごいなと思っちゃいます。当時はそれほど珍しくもなかったのかな?2018/11/08

たきすけ

25
デュマの代表作の一つ「三銃士」友情厚い冒険活劇かと思い読み始めたが、青年達の心の葛藤(中でも異性への心の機微)虚栄心などの心情がメインに書かれていて、イメージと違い驚きでした。騎士道精神はあれど品行方正とは言いがたい4人のやり取りは、時に勇ましさと忠誠に酔い、時に酒の酔いに任せ若者らしい場当たりな対応をしており、ある意味とても人間らしく、ノンフィクション性のある内容です。「みんなは一人の為に、一人はみんなの為に」を良くも悪くも登場人物4人はうまく解釈して使っています。現実的という点でデュマの着眼点が鋭い。2015/07/08

ソングライン

22
出世を夢見てフランスの地方ガスコーニュからパリにやってきた青年貴族ダルタニャン。同郷の近衛銃士隊長トレヴィルの計らいで、3人の銃士アトス、ポルトス、アラミスと友情を交わしたダルタニャンの活躍を描く上巻です。主人公の若者らしい熱情と品行に問題あるが義理に篤い三銃士、そして敵役として登場する枢機官リシュリユー。上巻では、アンヌ王妃の危機を救うダルタニャンの活躍にワクワクします。2019/03/07

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