内容説明
バークレーの街歩き。ブルックリンハイツのレモネード。吉田健一、庄司薫、モーム、啄木。ボタンダウンとギター、ラスクに1ドルコーヒー…。「この本のなかに(略)あるのはすがすがしい肯定。それはつまるところ、世界への肯定である」(解説より)。中目黒の古書店店主にして、『暮しの手帖』編集長の著者が、「僕の旅の日々、その歩き方、愛し方」をつづったとびきり爽快な一冊。
目次
1 いつもの眩しい朝(はじめての人 雨の降る今日ぼくが祈ること ほか)
2 見つめあったサンフランシスコ(本屋で働く女の子 本と旅するおじいさん ほか)
3 びばびば(ビバビバ日記 早起きなジジ ほか)
4 本・随想(本が語ってくれること Happiness is Warm Books… ほか)
5 くちぶえサンドイッチ
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