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内容説明
ダンスパーティーの誘いを受けたのの。ダンスの猛特訓をしながらも、樹里を救う方法を考えて…? また一条家に最大の危機が! ののの運命は!? 感動の完結巻!! 【同時収録】130cmからメリークリスマス/さよならマリーゴールド
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Nao*
1
いちるちゃんが健気で可愛かった。にしても樹里くんは簡単に変わりすぎな気も…。そこからの展開もなかなか唐突でビックリした。2巻完結は無理があったんじゃないかな。同時収録の短編「130㎝からメリークリスマス」は良かった!持田さんの短編すき。2013/12/02
みやび
1
1巻よりはまとまってたかな。ただ、ラストの結婚が唐突すぎた。ハッピーエンドは嬉しいけど、二人のエピソードが少なくて、えっ?て思った。巻末で4コマのイラストがあったから、よかった。それを本編にのっけてれば、もっとよかったのに。短編の方が好きだ。130cmからメリークリスマスとさよならマリーゴールド。2013/02/20
akane
0
1,2巻を通して印象的な台詞は和臣の父が負傷したF1レーサーに言った一言です。-『過去に手に入れた輝く物全て失っても 君にはまだ未来が残ってる』和臣自身も魅力的なキャラクターで幼い頃から帝王学を叩き込まれて、甘えを見せることが許されない世界で生きてきたので主人公・ののとの出合いはすごくよかったと思います。-『人に甘えることが苦手な彼の精一杯 かすかに震えるこの左手が今 どうしようもないくらい愛しい』
飛鳥
0
友達に借りて、読みました。展開が急すぎてついていけなかった…2015/07/31
なぎ
0
★★☆☆☆