ヤングサンデーコミックス ほしのふるまち（６）

著者名：原秀則【著】

小学館（2012/04発売）

• ISBN：9784091512543

内容説明

正樹に殴られながらも、何度も立ち上がり渚を守り通した恒太郎。意識も失って病院に運ばれるも、幸い大きなケガはなく一日の入院で済むことに。その後、病室に刑事が現れてケンカの理由を問われるが、恒太郎はそばにいる渚を気遣って「僕が悪いんです」と答えて…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[地下鉄パミュ]

とんだピエロになってしまった栗田さん。人が良い方向へ進む時には犠牲になってしまう人も・・・無駄にしない為にも良い方向に進まないとね。

2020/01/13

[とやまっこ]

今までで一番激しい巻でした！

2011/04/15