小学館文庫<br> 美しき魔方陣 久留島義太見参!(小学館文庫)

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小学館文庫
美しき魔方陣 久留島義太見参!(小学館文庫)

  • 著者名:鳴海風【著】
  • 価格 ¥583(本体¥530)
  • 小学館(2014/09発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094082104

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内容説明

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美しい詰将棋を作り、和算家として超人的な能力を持ちながら、浪人暮らしを続ける久留島義太。好きな酒につられ、土屋土佐守の薦めで磐城平藩の登用試問に参加し、そこで知り合った松永良弼と妹の芙蓉と親しくなる。しかし、藩を我がものにしようとする野心家が、その兄妹に奸計を仕組んだ。藩と二人を守るため、久留島は空前絶後の立体魔方陣勝負に挑む!左右対称となる詰将棋、登用試問での和算の出題の数々、立方四方陣…。実在した天才和算家である久留島義太が大活躍する、書き下ろし和算エンターテインメント小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

6ちゃん

0
和算の歴史の中で強烈なインパクトを持った人物だと期待を持って読んだけど、折角の「天才」の持つ魅力があんまり伝わってこない。高度な数学は自分は到底理解できないけど、オイラーと同レベルの発見をした点についてはもう少しインパクトを持って描いて欲しかった…。Wikipediaの紹介の方が熱くなったような気がして残念。2010/06/07

正太郎

0
江戸時代の日本にも、素数を理解する数学者がいるとは知りませんでした。それほど論理的な話ではありませんが、江戸時代の和算の歴史が判るあたりが面白いです。2009/09/16

nur1202

0
数学の話の方は、あまり詳しい話題がないので、それなりに理解しつつ読めたけれど、詰め将棋の話はちょっと。(^^; 最初と終わりの盤上を綺麗にまとめるって話は何となくわかるんだけど、詰めすじがって話になるとどうしてもね。(^^; ストーリーとしてはかなり単純な話なので、もう少しうんちく的なところが多くても良かったかな。2016/10/10

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