内容説明
新宿歌舞伎町。理由あり患者が集うのは、無資格医師の能瀬修哉――通称「白衣の堕天使」が営む診療所。半年前と同じように、香港マフィアの幹部、劉華勝はなんの前触れもなく現れた。上質なスーツに身を包んだ貴族的な野獣。華勝と修哉は互いを「最愛の人」と認め合った恋人同士だ。突然の訪れに戸惑いつつも胸ときめかせる修哉。しかし半年足らずで、なぜまた日本に? 甘美な禁断の恋、シリーズ第2弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
cikorin06
7
二人はたった1歳違い!で驚いた。そして、もぐりの医者と言えば小父さんじゃないとねぇ。若くて美人で呑気、直ぐばれそう。野瀬を迎えに来るのに5年、随分長くかかった。喫茶店のマスター・メッシュ。 そして、クロ、共に気になる男。2017/07/04
りんご☆
6
読了2017/10/14
みずほ
6
小説★★★☆☆ 挿絵★★★★★ 「ドロップアウト」シリーズ2作目。攻の華勝の出番があまり多くないので存在感が少し薄い? ”堕天使”と呼ばれる修哉の、華勝への男としての焦燥も理解できなくはないが、それを解消するために華勝の裏の仕事を嗅ぎまわるのは少し方向性が違うような気がする。華炎の裏切りがあったから結果オーライになったものの、そうでなければ華勝に大損を与えただけだったし。修哉の魅力がわからない私だった。マフィアものとしてのドロドロした昏い迫力があまりなくそこが物足りないかも。実相寺さんの挿絵はとても美しい2012/07/26
たいち
5
修哉先生、いったいどこの乙女だ!?もう恋する女の子のような思考だな~。前巻のドラマCDを聞いたとき「アンディ」「華勝」の呼び分けを修哉役の声優さんが素敵に演じ分けていたのですが、こういうバックグラウンドがあったのか・・と納得。「アンディ」って呼ぶときの甘えた感じが良いな。ただアンディも華勝も同じ1人の男だと認め、伴侶としてどうしたいのかをグルグルしながらも必死で考える修哉がどんな形で結論を出すのか。対等でありたいと願うにはあまりに世界が違う2人だから。次巻が楽しみ。シロの「かいすうけん」が欲しい!2011/09/06
奈須びぃ
3
「ドロップアウト」2作目。5年ぶりに再会し恋人同士になったアンディと修哉、アンディが前作の終わりに香港へ帰国して半年後のお話。アンディの弟、華炎が登場。尊敬する兄の最愛の人が男というのは気に食わない。兄と弟の権力闘争の矛先が修哉に向かい、修哉もマフィアの次期首領の愛人として覚悟をするべきか、医師としての生活は捨てられないしと悩みぐるぐる。。権力闘争はいろいろな人を巻込んで闇社会や警察からも注目の的で渦中の人なのに修哉の自覚の無さは最初の頃よりトロい男になってる気がする。。 ドラマCDあるんですね〜聞きたい2012/11/25
-
- 電子書籍
- 宝島(下) 講談社文庫
-
- 電子書籍
- わが家は祇園の拝み屋さん12 つなぐ縁…
-
- 電子書籍
- これからの図書館
-
- 電子書籍
- ザ・俳句十万人歳時記 〈冬〉
-
- 電子書籍
- 特攻天女 25 週刊少年チャンピオン




