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内容説明
階下の暗闇に気配を感じるような、ドアごしの殺した息づかいのような、視界の隅に映りこんだ視線のような、ざらりとした質感、気分、戦慄。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
PSV
42
コエーよ。ヨユーでコエーよ。夜、トイレ行けねぇよ。行くけど。漏れるから。でも、コエーよ。 ★★★☆☆2013/04/10
眠る山猫屋
32
再読。 え〜っと・・・おちょなんさん は実在しませんよね(汗) 最初に読んだとき、夜の森なんかをバイクで抜けている途中で、暗い森の奥深い闇なんかが気になっちゃっいました。そんな記憶あり。2012/02/11
ともかず
24
笑いと恐怖は紙一重?表裏一体?ということを教えてくれる一冊です。大抵は怖い画像的な恐怖シーンなんですが、たま〜に、「ん……?」ってなるシュールな場面もありましたww2015/10/03
流之助
13
自分も怖がりだから、焦点を当てると見えないけれど視界に入っている状態が怖い。世にも奇妙な物語的に短い話が何本もあるスタイル。基本的に絵柄で驚かす感じだけど、まんまと驚くわたし。2017/07/01
うめ
13
本編よりも、8割がフィクション、ってのが一番怖い。2017/03/05