ヤングジャンプコミックスDIGITAL 島根の弁護士 10

著者名：あおきてつお【著】

集英社（2014/05発売）

• ISBN：9784088773049

内容説明

秀子と水穂、弁護士として母娘初対決の行方は!?　不当な懲戒解雇を突きつけられた細井の弁護を引き受けることになった水穂。だが、水穂は、会社側の顧問弁護士が、母・秀子であることに戸惑いを覚える。さらに、細井から知らされていなかった重大な事実を秀子から告げられ、衝撃を受ける！　秀子の弁護士としての手腕と姿勢を目の当たりにした水穂は…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

木・残像・勾玉・友人・本・犬親？(；￣Д￣）？

2017/06/13

[まな坊]

幽霊が存在するかどうかは、別に、目に見えたり、見えなかったりしても、 それは存在しないことにはならない。もし、見えないものがすべて存在しないとすれば、昼間に星は存在しないことになってしまうから。昼間に星は見えないが、しっかりと存在している。見えないものを見ようとする。たまには、昼間に星を見ようとするのも良いかもね！

2008/03/25