内容説明
高らかに鳴り響くウエディングベル。バージンロードを共に歩くのは――ちずると耕太。いよいよ誓いの儀式のその時、式場にあらわれたのは――望。ちずると望の耕太をかけた争いが、今始まる!! なんていうことはなく、小山田耕太はいつも通り先輩彼女・源ちずる、自称「アイジン」の同級生・犹守望とただれた日々を送っていた。そんなある日、偶然ちずるがいないときに望は耕太に迫りだした。今までは、「アイジン」だからという理由で、ちずると一緒にしか耕太に迫ってこなかったのに――? 仁義なき戦いのゆくえはいかに!? の第7巻です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ろびん
2
作者SF好きなのかなあ……。北海道行った事ないんですよねー、カニ食べたい。2017/06/28
しいかあ
1
巻を追うごとに増していくパロディや小ネタが地味に面白い。2012/02/04
元2匹のニャンコ世話担当
0
望ーーー。銀狼は意外と渋い。 さらっと読みきった!展開は楽しさがあり、良かった。2012/09/09
ミネマサ
0
望がさよならをしてしまったけど、耕太とちずるが連れ戻した話でした。2011/09/02
永山祐介
0
「ぼくのアイジンとして……そばにいてほしい!」は酷すぎる2007/07/19




