ヤングジャンプコミックスDIGITAL<br> 銀のアンカー 2

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ヤングジャンプコミックスDIGITAL
銀のアンカー 2

  • ISBN:9784088596518

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内容説明

千夏は白川の就活指南を受け、自分の夢であるアナウンサーを目指し始めた。女子アナへの第一関門にして最大の壁・書類提出と自己PRに挑む千夏だが、面接官に難題をつきつけられ…! 一方、やりたいことが見つからない田中は、白川の助言を受けて「働くとは何か」について考え始める。いよいよ「就活」に真正面から向き合った2人に、白川が伝えた「就活の3種の神器」とは!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Carlyuke

3
白川が面倒見ている学生二人の就活の展開。いつも思うが三田紀房はどこからネタを仕入れるのだろうということ。①人柄②熱意③可能性。2017/11/17

銀雪

3
「自己分析とは社会との関わり方探し」が印象的だった。でも女子アナの試験の展開は、なんかありがちで正直目新しさに欠けた。田中くんには共感しやすい。2010/03/31

Hiroki Nishizumi

2
真っ当だね~2021/01/04

二神

1
自己分析とは、 自己啓発や自分探しではなく 社会と自分との関わり方を考えること2019/05/04

imi

1
プロデューサーが発音練習後に言った「可能性を信じて採用してる」っていう言葉の解説が印象的。 伸び代や、可能性って未来を見据えるんじゃなくて、今の自分の足元を見るべき。基盤がしっかりしていないと高いビルは立たない例えがめちゃくちゃわかりやすい。 何事も順番が大事だし、基礎から積み重ねるからこそ応用ができる。まじで一歩一歩小さな積み重ねが一番の近道なんやろなぁ。 2018/12/08

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