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内容説明
都内の不良たちが集まる通称“東京の不良墓場”、極蘭高校に赴任してきた教師、荒木剛太24歳。趣味はグラビアの切抜きと体を鍛えること。そしてその日もう一人、この学校に派遣されることになっている教師がいる。その男の名は……?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽんくまそ
6
GTOがすごかった印象があるのは、遊川和彦の脚本によるドラマ化があったからで、原作者はあくまで軽いノリで書いていたんだよね。これもそう。こんな世紀末高校に、こんなオッパイの純情教師がおったら、一瞬でやばいことなるやんけ、なんてつっこみはなし。GTOの冬月先生が非エロキャラだったので、その埋め合わせかね。仮面ティーチャーの正体はわからん方がいいよ。ラーメン屋に置いてあったので読んだが、その程度の暇つぶしにはまあまあです。ニコニコ筋トレはいいね。2023/08/20
読み人知らず
6
もう少し引っ張るかと思いきや、あっさり一巻でばらすんですねー。2016/07/14
花三郎
4
★★★★☆2015/04/04
静人
3
作者があの人でタイトルにティーチャーが付く時点でほぼ内容は予想できたが見事そのまんま(汗)。だがまあナマイキでパワーだけはいっちょまえな不良どもを補修と称してぶっ飛ばしていくサマはなかなか爽快。純粋なエンターテイメントとして楽しめる漫画かな。2013/11/10
ひいろ
2
GTOの人なのか・・・2015/04/01