命と向き合う -老いと日本人とがんの壁-

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命と向き合う -老いと日本人とがんの壁-

  • ISBN:9784093876896

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内容説明

どう生き、どう死ぬかの心のあり方を探る。

東大で緩和ケアに取り組んでいる中川恵一氏、日本人のあり方を常に説いている解剖学者の養老孟司氏、現代人の心のあり方などを説いている精神科医の和田秀樹氏の3人が「老いとは何か」「日本人の死生観」などを考察。

人は永遠に生きられません。
人間の死亡率は100%なのです。
「死ぬこと、生きること」を改めて考えます。

※【ご注意】この作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。

目次

第1部 日本人とがんの壁(日本人とがん 正しくがんと向き合う ほか)
第2部 対談・現代ニッポン人論(中川恵一×養老孟司)(ひとつとして同じがんはない 寿命が無限にあれば、100%、がんはできるはず ほか)
第3部 日本人の死生観(「死」を本気で思っているのか 感覚と概念ということ ほか)
第4部 対談・がんでもボケても(中川恵一×和田秀樹)(がんと認知症は似ている マネー敗戦と日本人の死生観 ほか)
第5部 日本人と老い(いまは「老いと闘う」ことが主流 いまの老年医学に欠けているもの ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
限りある命を大切にし今ある時間を大事に生きる 老いや死が日常や人々の認識の中に存在しない 悪いところを取り除いて永久に生きたいという心理 命には限りがあり体は一種の消耗品 キュアとケアのバランスが重要 自分は死なないということが前提になっている 死を意識の外に追いやっては癌と向き合えない 癌は老化の一種である そもそも俺は死ぬんだという意識の薄さ 人間の意識は感覚と概念の二つの側面を持つ 生物は一匹一匹違う存在 言葉を運転することしか考えていない人が多い 癌も認知症も個人差が大きい2025/04/07

そのげる

0
日本の死生観は違うんですね2010/02/21

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