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内容説明
【ページ数が多いビッグボリューム版!】ノーマークだった飛葉中との対戦で序盤から猛攻撃をしかける桜上水。飛葉中の巧みなチームプレイを前に、なかなか得点に繋げることが出来ない桜上水は…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽな
3
雨天での泥試合いいね。水野親父も城水を認めてくれたな。表紙の子は男版小島やなw 守備力高いチームとやりあうのが多い流れやね。次も楽しみ。2021/07/10
ミカ
2
再読。2017/08/16
ななな
1
将は養子だったのか。父がサッカー選手だなんて血は争えないんだな。2017/01/08
笠
0
☆☆☆★★ 再読。飛葉中戦の終わりまで。都大会予選が終わり、ここから東京都選抜の話に移っていく。すぐにアンダー代表とかじゃなく都道府県選抜の話になるのは中学サッカーならではかも。飛葉中戦は試合の中にいくつもの話の軸があったけど、その中の一つである「マリーシアを技術のひとつとして肯定するか問題」には、何というか少年漫画らしい結論に持って行った風祭、あの行為を例えばW杯決勝の舞台でもできるなら大したもんだけど。まぁ、今後はテクノロジーの進化でマリーシアの適用範囲もどんどん狭まっていくだろうけどね。2017/11/23
りよ
0
電子書籍にて。2016/12/25