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内容説明
昨晩食事に行った帰り、酔っぱらって多香子に抱きつき、押し倒したまま眠ってしまった小津。そのことを全く覚えていなかった小津だが、電話で事実を告げられ、会って直接謝ろうと多香子の最寄り駅まで出かけていく。だが、休日にひとり晩酌中のところを呼び出された多香子は、そんな小津の行動にかえって憤りを募らせ…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かに
3
「人に沸かしてもらったお風呂は余計にキモチいいな…」というセリフに同感。2013/12/03
こっこ
1
想いを振り切ろうとする原先生に小津先生が ズルい位思わせ振り。 黒沢っちは自宅まで押しかけていたのか…キッツいなあ~。 まだヤリたいのかい!家庭があるんだから止めてくれよ…。 はっきり断った原先生ナイス!でもこれで諦めてくれるかな? 鼻チョンは結構勇気いるかも。2016/10/04
参謀
0
【再読】酔って抱きついてしまったことを直接謝りに来た小津。それだけかと思いきや、「意識してしまっている」と告白することに。その後小津の元同僚と合コンすることになった原先生。何フェチかの話になり、相手の鼻を触れるかどうかで生理的にダメかがわかるという原先生は妄想で2回も小津の鼻を触る。そして二人っきりになった原先生は気になる小津の鼻の頭を自然と触ってしまう。『やっ、ちゃ、った。』もうこれは止まりませんね。2017/08/13
Kavi
0
酔っぱらって抱き着いて、翌日あやまって。意識してしまって、合コンに誘って、鼻先さわられて気になって。思ったとおりに進まなくて、オモッタ通りに進めたくない。おどかしい二人の距離がおもしろいわ。2016/06/25
Hu
0
話が進まずじれったいなー2015/01/11