内容説明
財力でもない、容姿でもない。今、男の「品格」が問われる時代がきた――品格とは何か? 美学である。美学とは何か? やせ我慢である。やせ我慢とは何か? 遊び心、ゆとり心である。だが今、日本の男には、遊び心の欠けている人が多いようだ。たしかにお金は大事だろう。だが、「濡れ手で粟」の利益を得ようとするその姿には、何の遊び心も美しさもない。女性にモテることも大事だろう。だが、その欲望は即物的で、少しの情緒も感じさせない。本書では「遊び心」をテーマに、仕事、家庭、恋愛、趣味、美学、人生観など、さまざまな角度から、男の生き方、あり方というものにアプローチ。「自分の幸せを求めず、女房、子供はじめ、自分の周囲の人間、自分と関わりをもった人間がハッピーになるのを手助けする……そういう生き方こそが、本当の男の生き方だ」など、現代を生きる男たちにぜひ一読してほしい「男の生き方論」の決定版。この国を元気にする一冊!
目次
第1章 会社は男の夢追い場―仕事
第2章 夫として、父として―家庭
第3章 モテる男の言葉の力―恋愛
第4章 自分の好奇心に忠実であれ―趣味
第5章 自分の戒律のために―美学
第6章 人は楽しんだほうが勝ち―人生観
第7章 人生という名の遊び場で―遊び心
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