花とゆめコミックス<br> まなびや三人吉三 4巻

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花とゆめコミックス
まなびや三人吉三 4巻

  • 著者名:山田南平【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2015/02発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592182641

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内容説明

通学路の公園で起きた痴漢騒ぎの解決に乗り出したやぁや達。失敗ばかりの三代目に、自分たちの修学旅行中の活動を禁止する二代目。密かに調査を再開するやぁや達だったが…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

絳楸蘭

4
そうか。白黒ハッキリさせないで終わったんだった…。でも、おっきくなったやぁやと慎ちゃん、桜ちゃんが見られたからいっか♪

シトロン

3
全巻通して★★☆☆☆ 双葉先生が楽しそうでなにより… 二代目2人の関係はどうなったんだ、気になる 一代目のお嬢も出てきて欲しかったな2013/01/06

たぬあつき

3
再読。最終巻ですね~。もうちっと長く読みたかったなぁ…。三代目への代替わり、先輩二人にとって頼もしい三代目になれたかしら^^?敵方の「永遠に追ってやる」の言葉が頼もしいような、負け惜しみに聞こえるような~。でも良い好敵手って感じだね。最終話では四代目の存在も。後にもまだまだ続いていく、ひとつの伝説?七不思議?のような“三人吉三”、これにて終幕です。学園を舞台に、勧善懲悪の精神・温かな優しさが滲む作品でした。2013/01/04

橘曙似

3
再読分。家族が4巻だけ借りてきました。この漫画あわただしかった気がするのでもっとじっくり見てみたかった気もしますが、それはそれで間延びしてたかな~。しかしお坊の衣装はちゃんと周りが見えるのかな…2011/12/18

奏都@感想補填中

3
双葉先生がピンチだったり。初代・四代目が出てきたり。なんか慌ただしい最終巻でした…。 血糊→顔にペイントは軽くびびった…。二代目・三代目の結成理由はわかったし、終わりとしては腑に落ちる点も幾つかあったけれど…でも、なんか慌ただしすぎて理解しきれなかった面もあったし…まだまだこれから続ければいいのに、と思う面もあったから色々残念な感じ。 男湯に堂々と行ける音瀬先輩は強者だと思った。慎ちゃんの女装はある意味似合ってたし、3年は格好よい。でも、その過程ある二人での吉三が読みたかったな。2010/03/23

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