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内容説明
ある朝、いつものように野菜作りの名人・元を訪ねた伊橋。糠床を作るという元を手伝った伊橋は、京都には“どぼ漬け(糠漬け)”をはじめいろいろな種類の漬け物があり、人々が食べ物を大事にしてきたことを実感する。その帰り道、「さんたか」へと急ぐ伊橋はひとりの僧侶とすれ違うが、その夜、彼が客として店に現れ…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シーナ@食べ物漫画好き
1
16冊目 坊主の轟さん初登場からの毎話登場。板前割烹はザックリと素材飾らずだが確かに大将の作った鮎並の御椀の方が色気がある。早瀬も京都修行って桜花楼は超ホワイト企業、まぁ一ヶ月だからまだリアリティあるのか? そして早瀬じゃなくても思うのが創作和食店やる仕上げの修行として板前割烹の古典的な料理を学ぶのは不可解な行動。「早瀬また一緒に仕事しよう」の約束は今後の展開として守って欲しい。2016/10/11
ユイ
1
あまりにも連絡しないため早瀬が京都に。2010/10/02
満月-ya
0
★★★☆☆2013/10/03
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