内容説明
どこか旅行へ行きたい国があったら、まずガイドブックを読むでしょう。それが前作の「死後世界地図」。それでは、事前にどんな準備が必要か? 本書は、この“現世”にいる間に、知っておいたほうがいいこと、やっておいたほうがいいことを死後世界の住人にアドバイスしてもらった地上生活編。
目次
1章 「死」への不安はどこからくるのか―死の壁の向こうから見えたこと(死とは自分が「無」になること?;この肉体のままでいたいと願うのは愚かなこと? ほか)
2章 「死」とは永遠の別れなのか―フランチェッツォが体験した衝撃の事実(亡くなった人に対する後悔の念をどうしたらいいか?;亡くなった人への悲しみはどうしたらいいのか? ほか)
3章 愛は「死」を超えられるか―フランチェッツォが見た死後世界での真実(死別しても愛する人と別れたくないと思うのは不自然なことか?;死を超えてまで愛する人と心通じ合うことなんてできるのか? ほか)
4章 死後世界から見える人生の意味とは―ソボクな疑問が解けるかも(守護霊が語る、この世で生きることの意味;誰にでも守護霊はいるものなのか? ほか)
-
- 電子書籍
- 【単話版】ティアムーン帝国物語~断頭台…
-
- 電子書籍
- ポンコツ皇帝の正体 第7話 ただ一救い…
-
- 電子書籍
- 長谷川裕一セレクション 轟世剣ダイ・ソ…
-
- 電子書籍
- 自己肯定感を上げる OUTPUT読書術
-
- 電子書籍
- 週刊ビッグコミックスピリッツ 2017…