- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
お金と仕事の不安は全解消できる――
・なぜ真の投資家は暴落時も株を手放さないのか?
・強い事業の見極め方を株式投資で養う「労働者3.0」
・NISAと企業型DCは貯金箱、人生のセーフティネットをつくる
AIに代替されない人材としてのスキルも、
資産形成の個人金融ポートフォリオも、
“企業の成長に参画する投資”を続けるだけで手に入る!
ベストセラー『教養としての投資』著者の最新メッセージ
第1章 なぜAI時代に投資家の思考法が必要なのか?
第2章 労働者3.0のスキルセットとは?
第3章 「オーナー型株式投資」と「売買型株式投資」
第4章 オーナー型株式投資に適した投資基準~構造的に強靭な企業の要件
第5章 日本のビジネスパーソンの未来~労働者3.0とオーナー型株式投資の相互作用
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
lynn
2
セミナー前に取り敢えず1回読みました。 サラリーマンをしながらの投資への向き合い方がわかった気がします。 こういった本は脳が拒絶して文章が滑っていくのでまたちゃんと読みたいと思います。2025/10/09
チャウ子
2
オーナー型株式投資が腑に落ちた。2025/09/09
Q_P_
1
AIの精度が上がる中、考えられるかが他者との差を生む。これまでの労働観ではなく、事業を読み解き理解し、決断しリスクを取る、そして他者を巻き込む共感力を身に着ける。そして価値を生み出し、世の中にそれを提供していく。これをベースに投資に取り組む。短・中期での株式売買に追われていては自分の考える力を伸ばす時間を取れない。自分の能力を高めながら投資するには、事業や時流を理解し、長期での投資を行う。といった自己啓発なのか投資なのかよくわからない内容。どっちつかずでそれぞれについて別の本を読んだほうが良さそうな。2025/12/06
Kentaro Yoshida
1
★★★★☆ 考え方は分かるけど、インデックスに負けているのである。2025/10/31




