小学館文庫<br> 銭道 恋愛編(小学館文庫)

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小学館文庫
銭道 恋愛編(小学館文庫)

  • 著者名:青木雄二【著】
  • 価格 ¥517(本体¥470)
  • 小学館(2014/07発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094056839

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内容説明

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

運命の「赤い糸」などどこにもない!すべて偶然でしかない男と女の出会いの中から、コイツのために稼ぎたいと思わせてくれる女、一緒に財を築いてくれる相手を、自分の目で見つけられるかどうかで、人生は大きく変わる!銭にまつわる男と女の修羅場の数々を描いてきた著者が、幸福をつかむための恋愛、結婚・愛情について、初めて正面から語った異色の作品。世界を動かしているのは、「銭」と「愛」!シリーズ第3弾、“銭道受講者”に向けて最後に贈る締めくくりの一冊は、青木雄二流、極めつきの「恋愛論」。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

序章 なぜ「恋愛論」か―銭道受講者へ贈る非「赤い糸」伝説
第1章 恋愛についての大いなる誤解
第2章 別れ時と、年貢の納め時
第3章 結婚生活のコツ
第4章 性愛について
第5章 男女の友情について
終章 日本人の恋愛下手をたたき直す

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

もりもり@札幌

4
敬愛してやまない漫画家。ナニワ金融道の著者が書くお金と男女の話。古い本だから現代とミスマッチな部分もあるけれど、それでも普遍的なこともあって、ざっくばらんな語り口は読んでいてとても気持ちいい。2017/10/27

くらぴ

0
今までの銭道塾の内容から大きく舵を切ったのでかなり戸惑ったが、やっぱりこの人の意見はいつも新鮮で参考になるものが多いので、読んでよかったと思う。特に友達、親友と恋人、夫婦関係の考え方はけっこう気に入っている。2011/01/09

Yoshi

0
青木雄二さんの恋愛感を垣間見れた気がした。2009/07/23

まっさん

0
銭の話じゃないので、一段下がる感じだなぁと思いながら、最後の婦人の後書きに全て持ってかれて普通に読み切った時はなんとなくいい気持ちに🙃笑2022/10/06

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