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内容説明
義賊・活貧党との戦いで瀕死の傷を負った文秀は、死の直前“曼陀羅華の鍼”を打ち、仮死状態に陥る。鍼の効果で、過去に意識が逆行した文秀は、気が付くと幻想の中で山道、房子と旅をしていた。ある村で「嘘つき大会」が開かれることを知った一行は、賞金500両を目当てに、主催者である領主のもとを訪れるが…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ナイトは許されナイト
1
★★★2016/06/09
多読多量連投が日課だった
0
吼えろペンのバージョンが素敵な一冊。一方で本編謎すぎ。2017/10/15
悸村成一
0
3編収録。 C1082016/11/29
片雲さくら
0
再読。ゲームとか違和感なしに進めてるから驚くことではないけど、妖怪もいれば召喚もできる戦争ってやたらスゴイと思うわ。やっぱ、この画力には舌を巻く。元述、若かったねぇ。2012/10/23
V-7
0
再読。絶対聚慎!絶対聚慎! 過去として描かれる悪獣との最終決戦は壮絶の一言。そしてすでに悪人として処罰されてしまった者らの戦友としての姿を見ると、また色々と思ってしまう。しかし、将軍として現役だった頃のムンスはとってもかっこいい(今のムンスもかっこいいけど)w そして、極悪だとわかっててもムンスに仕えている頃のアジテはかわいすぎる……w 快堕天もそうだけど、敵側のほうが全体的にかわいかったりセクシーだったりする気がするかもw2011/06/14