講談社X文庫<br> 人形の爪 眠る探偵(1)

個数:1
紙書籍版価格
¥638
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

講談社X文庫
人形の爪 眠る探偵(1)

  • 著者名:榎田尤利【著】/石原理【絵】
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • 講談社(2013/12発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062557900

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

他人の『夢』を見るという特殊能力を持つ美貌の探偵・市羅木真音(いちらぎまおん)。東京都新宿区大久保、雑居ビルの4階に、美貌の眠る探偵・市羅木真音が働く探偵事務所はある。社員は探偵とその異父弟・不破隆(ふわたかし)、それに探偵の14歳になる娘・笑子(えみこ)が中心という小さな事務所だ。そこを訪れた女子高生からの依頼――母親に人形扱いされている弟をなんとかしてほしい。それが悪夢の始まりだった!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ちゃりんこママ

35
「青い鳥」から読んでしまい、最初から読む事にした「眠る探偵」シリーズ。主人公真音がハイランダーっぽい美貌の「他人の夢にシンクロする」ドリームビジターだけなら格好好いのだが、脳が疲弊し睡眠発作に襲われる脆さが魅力的。探偵に持ち込まれる事件の開口部が狭いが、やがて大きな闇の落とし穴が待ち受ける。気取らなさが楽しい。榎田先生の小説は挿し絵いらないなぁ…絵が多くて邪魔だった。2015/01/30

nono

22
BL。再読。探偵の真音の元に女子高生からの依頼、それが事件の始まり。真音に執拗に執着する槙との確執にぞわぞわするものの、話はこれから。義弟と娘との暖かな家庭を壊したくない真音が槙とどう向かい合うのか、そして真音の力を利用しようとする諸々に怒りを覚えつつ、やっぱり先が気になる展開に一気読みです。2018/04/10

青龍

16
電子書籍にて。BLに分類されているけど、BL抜きでも読ませる作品。槇の闇(病み?)をはじめ、まだ、人物の背景は深く描かれていない。不破さんの過去も気になり、早めに続きを読みたい。根底にあるものは、重く暗いのに、刑事さん等、キャラ作りが上手いから、読んでいて不快にはならないのは流石。2017/02/26

Yuri

12
眠る探偵シリーズに着手。文字通り、眠ると他人の夢の内容が流れ込んできてしまう美貌の探偵。そんな探偵、真音に異常ともいえる執着をみせる槇。異父弟(兄にしか見えない)隆。魅力的なキャラクターが満載。殺人教唆をも厭わず真音を追い詰める槇にゾワゾワします。別シリーズの青目を思い出したり。そちらも再読したいなー。次作も楽しみ!2022/09/08

そのぼん

11
そうか、ボーイズラヴだったのか、この作品は。途中のイラストとあとがきとで気付きました。でも、ミステリー色もあったので楽しめました。2012/02/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/540776
  • ご注意事項

最近チェックした商品