花とゆめコミックス S・A(スペシャル・エー) 3巻

著者名：南マキ【著】

白泉社（2016/01発売）

• ISBN：9784592181330

内容説明

八尋から「彗君は君のことが好き」といわれた光。それ以来なぜかギクシャクして彗と上手く話せない事態に…。そんな折、SA内で夏休みの旅行先を決める勝負がスタート！！そこで負けたら、光は彗に八尋の言葉をいう羽目に…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

再読。『フルーツバスケット』が読みたくなる巻。

2019/12/13

[合縁奇縁]

八尋から「彗君は君のことが好き」といわれた光。それ以来なぜかギクシャクして彗と上手く話せない光。八尋にそそのかされて、光が彗にキスしちゃったのがちょっとびっくり。いつも殴られ役など残念な扱いな宙と光が偽装カップルに。

2017/11/19

[ako]

千歳が本当は家族を恋しがっていたり、八尋が明の事を心配な気持ちには気付くのに、彗の気持ちには気付かないのね…彗は結構頑張って行動で伝えてると思うんだけどなぁ〜恋に鈍感すぎて笑えます。

2014/12/03

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

ハワイ？(；￣Д￣）？

2017/05/03

[nyan]

鈍感だな光ちゃん、哀れだ彗。一番哀れなのは、いつも殴られ役の宙だけど。

2010/04/11